１２月６日７日とインプラント学会中部支部大会が開催されました。

さらなる安全・安心なインプラント治療にむけて・・・というテーマでの今回の支部大会でした。

院長は専門医の講座を受講、歯科衛生士大野は専門歯科衛生士の講座を受講しました。どちらもいかに患者さんに安全で安心なインプラント治療を行えばいいのかがテーマです。

ぜひ日ごろの臨床に結び付けようかと考えています。患者さんが健康で幸せな日々を過ごしていただくことが我々の喜びでもあります。そのためにも安全で安心なインプラント治療を心掛けたいと痛感しました。

７日の午後、歯科衛生士大野は、臨床歯周病学会へ移動。

第2回CEC（Continuing Education Course）教育講演と　ハンズオンセミナーです。愛知学院大学歯学部　楠元学舎　基礎研究棟3F保存学系実習室にて開催されました。大野はインストラクターとして受講生に指導。そして新人歯科衛生士横木は、朝から受講。がんばって実習に挑んでいました。我々の行うスケーリング（歯石を採る作業）はとても重要なことであり、とても困難で難しいことです。そのテクニックの上達を目指してのセミナーです。

大変だけどみんな頑張っていました。

最後にはサティスケートも授与され、よかった・よかった・・・。