３月２２日発売の『週刊現代』講談社に

完全保存版全国名医リスト１００にまさき歯科が掲載されました。

インプラントは、失った歯を補うための治療法として広く知られています。外科手術により、顎の骨にチタンでできた人工歯根を埋め込む処置です。インプラントは、差し歯と比べて顎の骨にしっかり固定されるため、違和感なく噛むことができ機能的で、審美性にも優れていています。また、入れ歯と異なり、毎日取り外して掃除する必要がなく違和感もありません。

しかし、実際のインプラント治療にはトラブルが続出していることもあります。歯科医師の技術の差や適切なトレーニング不足などが原因とされています。トラブルには、軽微なものから、痛みや食事ができなくなる重大な問題までさまざまです。さらに、インプラント手術による死亡事故も報告されています。

そこで歯科医選びは慎重にとの警告の上、より良きインプラント医師として推薦してくれました。

当院まさき歯科では、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士それぞれが研鑽を積みトレーニングし努力して参りました。そして今ではインプラント治療して２０年以上全くトラブルなく過ごしている方が何名もいらっしゃいます。

こうして日頃から高いレベルでより良い治療を安全・安心・確実に行うことを目指していることが評価されたと思います。

今後も皆様のご期待に沿えるよう真摯に研鑽を積んでいく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。